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バイオライトの楽しみ方

【チャージ】ソーラーパネルをフィールドに持ち出そう!

【チャージ】ソーラーパネルをフィールドに持ち出そう!
ソーラーパネルをフィールドに持ち出そう!

アウトドアに持っていく電子機器が増えるにつれ深刻になるのが、バッテリー切れの問題。太陽光を電気に変換するソーラーパネルがあれば、フィールドでたくさんの予備バッテリーを持ち歩く必要がなくなります。今回はバイオライト・ソーラーパネルの実際のフィールドでの使い勝手を紹介します。
使用モデル:ソーラーパネル5+


スリム&バッテリー一体型なので、持ち運びがスマート

ソーラーパネル5+のパネル部分の厚さは、わずか2mm。バッテリー部分も2.4cmしかないので、バックパックにセットしても嵩張りません。細引きやカラビナを通せる穴が開いているので取り付けも簡単。また、バッテリー一体型なのでモバイルバッテリーなどを接続する必要がなく、スマートにパネルを持ち運べます。

ソーラーパネルをフィールドに持ち出そう!


360℃キックスタンドで、設置が簡単

ソーラーパネル5+には、360℃回転するキックスタンドが付いており、何かに立て掛けることなく、パネルを地面に自立させることができます。また、木の枝などに引っ掛けることも可能です。キックスタンドの角度は細かく調整できるので、フィールドの中でも安定したポジションでパネルを設置できます。

 

ソーラーパネルをフィールドに持ち出そう!

 

ソーラーパネルをフィールドに持ち出そう!

 

小さくても高い発電効率

バイオライト・ソーラーパネルに使用されているのは、発電効率の高い単結晶タイプのパネル。コンパクトながら発電量が大きいのが特徴です。また、パネルにサンダイヤル(日時計)が付いているので、効率よく太陽光を取り込める角度を正確に測れます。キックスタンドを動かし、最適なパネルの角度に調整しましょう。
※ソーラーパネル5+は、快晴時には、2~3時間で内蔵バッテリー(2,200mAh)を充電することができます。ただし、天候やパネルの角度により、充電時間は変動します。

 

スマートフォン、カメラ、ランタン等、電子機器はアウトドアライフに欠かせないものとなっています。ソーラーパネルを上手く活用して、快適&スマートなアウトドアライフを楽しみましょう。


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